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医療保険コラム アーカイブ

2007年01月08日

医療保険 入ってはいけない

最近、本や雑誌で「医療保険入っていけない」 「医療保険に気をつけろ!」という内容の記事を
見かけます。

さて、本当に医療保険には入っていけないのでしょうか?

考え方はいろいろとあると思います。


そもそも、保険で損をする・得をする という考え方をするのなら保険には
加入しない方が良いかと思います。

生命保険の場合は、死なない限りは利益は出ません。

医療保険の場合は、何日入院して・どういう手術をするかで給付金が変わります。
利益の計算は難しいです。


本や雑誌で医療保険に関して言われているのは

・公的な保障
・給付されない例

こういう部分をチェックしてはどうか?という内容です。

誰でも入れるという様なCMが多いので、この様な事を言っています。

・公的な保障について


サラリーマンの方が入院した場合

公的医療保険(健康保険)加入しているので、最終的には3割負担で済みます。

これは、高額療養費制度で自己負担が軽減された事によります。

この制度は、医療機関に支払う医療費が一定額を超えた場合(*所得によって違います)
超過分に一部が払い戻されるという仕組みです。

70歳未満の各自己負担限度額



①上位所得者=標準報酬月額が53万円以上、もしくは基礎控除後の所得金額が600万円超
15万円+(医療費-50万円)×1%

②一般
上位所得者、低所得者以外
80,100円-(医療費-26,7000円)×1%

③低所得者
住民税非課税世帯
35,400円



例えば、40歳のサラリーマンの方が90万円の医療費が掛かったとすると、
窓口で一旦27万円を支払います。

しかし、高額療養費制度によって計算すると、86,430円となり、
健康保険から183,570円が払い戻されます。

他には下記の様の制度もあります。

労災-業務上のケガ・業務を原因とする病気・通勤途上での災害が対象

健康保険に加入のサラリーマン
病気やケガで継続して4日以上会社を休み、お給料がもらえなくなると、
「健康保険」から「傷病手当金」が支給されます。
標準報酬月額の6割が支給。


では、どういう場合に医療保険が必要なのでしょうか?

公的医療保険では賄いない部分、差額ベット代や身の回りの物の購入、家族の見舞いの
交通費等


健康保険の効かない部分
●差額ベット代
●家族の通院費
●テレビ・冷蔵庫のリース代
●入院生活諸日常用品
●快気祝

健康保険の効かない部分で一番金額の大きいのは、差額ベット代です。

これは、インターネットで調べると出てくると思います。
保障額はいくらが良いか、ご自身で調べてご判断下さい。


*余談ですが、私個人の話ですが私の父が6年間入退院を繰り返して、
他界しました。
医療保険には未加入だったので、公的医療保険だけ唯一の助けでした。

しかし・・・

さすがに、6年間入退院を繰り返すと自宅を売却しなければなりませんでした。
これは入院費の為と収入が無くなったので、家族の生活費の為です。

父は自営業だったので、働かないと収入はありません。

こういう経験から、私個人的には医療保険・生命保険は必要だと考えています。

これは極端な例かもしれませんが・・・


比較をする際に、民間の生命保険以外に「共済」も加えてみては。。。
資料請求はこちら ↓


2007年01月25日

医療保険の保険料が値上がりする??

最近の新聞等で生命保険の保険料が各社一斉に引き下げという記事が目立ちます。


これは保険料を計算する基準になる「標準死亡率」が長寿を反映して
4月に改定されるからです。

これに伴って保険料が下がるという仕組みです。

保険会社は将来の支払いの為に保険金を準備します。
この時に「標準死亡率」を基準に計算します。

何歳の人が何人亡くなるという率から、必要な保険金を算出します。
この金額を支払いの為に準備しておきます。


長寿になると、亡くなる方の率も高齢化するので、中高齢層の方の「標準死亡率」が
低くなります。

これを、保険料に反映しています。


しかし、「医療保険」にとってはマイナス要因です。

医療保険は生きている間に保険金や給付金が支払われるので長寿が進む程、
支払いが多くなります。

支払いが多くなれば、保険料を値上げせずにはいられません。

医療保険の加入を検討されている方は、保険料の情報に注意しましょう。

一般的には、4月から改定の会社が多いです。




2007年02月03日

医療保険のシニア保険について

医療保険のシニア保険について

最近のCMで宣伝しているシニア保険ですが、「無選択型保険」医師の診査や告知がなく
加入出来るタイプと「限定告知型保険」持病を持っていても簡単な告知項目をクリア出来れば
加入出来るタイプがあります。

簡単に加入出来るイメージですが、注意点はあります。

「無選択型保険」では、契約前から発生していた病気や、その病気と医学上因果関係が
あると考えられる場合、契約日から90日以内発症した病気で、契約から2年以内に
入院・手術した場合は、保険金(入院給付金・手術給付金)は支払われません。

また、1入院の限度が30日や60日等少ない内容もあるので、その日数で入院費を
賄えるのか考えた方が良いです。


「限定告知型保険」は契約日から1年以内の入院・手術や、契約日以前に発病した病気で
あっても、給付金を受ける事が出来ます。しかし、給付金は半額です。


いずれにしても、シニアの方の場合は保険料が高額になるので、
預貯金等から支払いをするという事も医療の比較に加えても良いかと思います。






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2007年03月02日

三井住友海上 第三分野の販売再開

三井住友海上が第三分野(医療保険等)の販売を再開します。

損害保険業界全体の保険金未払い問題で、販売が停止となっていました。
商品販売を優先するあまり、支払い体制が構築出来ていなかったという
お粗末な理由ですが・・・

いずれにしても、経済の原理で各社で競争をして貰わないと、良い商品・安い商品は
生まれません。

生命保険(死亡保障)は、長生きにより保険料が安くなる様ですが、
医療保険は長生きになると、入院する確率が高くなるので、保険料は高くなります。

保険料が安くなるには、各社で競争して貰う事が必要です。

それには、参画する保険会社が多ければ、多いほど、競争になります。

経済における「市場原理」とはそういうものです。

我々、消費者は安くて良いものを望みます。

2007年04月24日

生保 不払い問題

連日、新聞・雑誌で生命保険会社の不払い問題を報道しています。

雑誌の中には、変額年金も減額されるのでは?という過激な報道もあります。


そもそも、この問題のポイントは「特約」の不払いがあったという部分です。
特約とは、主になる保険の付随的な意味合いの保険です。

個人的な見解では、生命保険の加入の目的は、主となる保険(入院・死亡)を
重要視するべきであって、特約がたくさん付いているから、契約するという考えは
違うような気がします。

自分の保険にどういう特約が付いているか分からないから、請求していない、
請求していないから、不払いになる こういう図式もあるかと思います。


この件で、生命保険業界は色々と変わると思われます。

生命保険を契約される皆様は是非、何の為の生命保険・医療保険に加入するのか?
という部分を考えて頂きたいと思います。


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2007年07月03日

第一生命とりそな銀行の提携

第一生命とりそな銀行が提携しましたね。

確か、第一生命はアフラック、損保ジャパンひまわり生命とも
提携していたと思います。

今後の銀行窓販全面解禁に向けて事だと思いますが。

銀行窓販で、医療保険は販売し易い商品だと思います。


早く、保険不払いに決着して頂いて、新商品の発売を期待したい
と思います。

2007年10月13日

医療保険の加入の不満

医療保険の加入の不満

新聞社がまとめた、医療保険の加入の不満は、
インターネット経由の契約より、営業職員からの契約の方が、26%と不満が多いとの結果です。

内容は、
勧誘がしつこい
自宅まで来て、説得する

こんな理由が多いようです。

成績を上げようとする事や、一生懸命さがこの様になってしまうのでしょう。

逆にこの様な事が印象として残っていまうと、ネットで医療保険を比較して、
契約しようという考えになるのでしょう。

これから、銀行の窓口で保険が全面的に売られる様になると、
この様な問題が多くならないか?心配です。



2008年01月02日

銀行窓販の時代

銀行での窓販が前面解禁となりした。

都銀の中には、テレビCMをやっている銀行もあります。


さて、銀行さんは積極的に販売しているのでしょうか?
ある意味では、積極的ですが、ある意味では積極的ではありません。

説明が困難な商品は消極的です。
保険はとても種類が多いので、説明が困難な商品は。。。

難しいことは、当面はしない方針でしょうね。

それでも、銀行さんは日常的に接点がある金融機関です。
ユーザーにとっては、安心だと思います。


保険は生命保険だけではなく、損害保険もあります。

今後は、どの分野を銀行が主として扱っていくのか?注目です。

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